Adobe用のパソコンを検討してみた。
現在のパソコンスペック
CPU
Corei5-7400 CPU 3.00GHz 3.00 GHz 8M 931GB
Corei5-7400 passmark 5517
インテルのCPUスペックを passmark で調べる
クロック速度/ターボ速度
Core i7-11700K passmark 25800 3.6 GHz/ 5.0 GHz
Core i9 10900K passmark 24046
Core i9-10850K passmark 23425
Core i7-11700 passmark 20567(2.50-4.90GHz/8コア/16スレッド)
Corei7-10700K passmark 19536(3.8-5.1GHz/8コア/16スレッド/16MBキャッシュ/TDP 125W)
Core i5-11400F passmark 18187(2.60G-4.40GHz/ 6コア / 12スレッド / 12MBキャッシュ / TDP 65W)
Corei7-10700 passmark 17415 (2.9 GHz/ 4.8 GHz コア: 8スレッド:16)
Core i7-10700F passmark 17076(2.9 GHz / 4.8 GHzコア: 8スレッド:16TDP: 65 W)
Corei7-9700 passmark 13519
ほしいスペック
CPU
CPUファン +800円マウスコンピューター
メモリ 32GB (最大スロット 64GB)
ストレージ (DDR4であること)
SSD 500GB 【+2,200円】1TB 【+10,450円】差額8,250円 HDDなし【-3,851円】 ←ツクモ
GPU NVIDA Geforce 【+36,300円】←ツクモ
ドライブ DVDドライブ 【+4,400円】←ツクモ
音について
ゲーミングPCの動作音が気になる|静音化カスタムと静音PCの選択
参照したサイト
■BTOショップ
ツクモ クリエイターPC 一覧表
■【最新版】BTOパソコンおすすめのメーカーはこれ!20社を比較
参考にしたYouTubeを紹介したいと思います。
まずYouTubeで調べた。
かふたろうさんはブログやyoutubeで有名なマナブさんの動画編集を請け負っています。
かふたろう 【初心者向け】失敗しない動画編集用ノートパソコンの選び方【Windows版】
主なBTOショップ ドスパラ・パソコン工房・ツクモ・ソフマップ
▶CPU Core i 7 10750H・9750Hはコスパ良く性能が高め
CPU型番末尾が[U]のタイプは省電力向けのため、変換作業やプレビューが遅くなるため注意
▶SSD ストレージ
NVMeの512GB以上を推奨(多いほど良い)
一つのPCにストレージが2つ搭載してるモデルがあるので、
サブストレージにSSD or HDDが1TB以上搭載してるモデルだとデータの保管領域が確保できます。
●SSDの接続方式
①M.2NVMe ←かふたろうおすすめ おそらくこれがほとんど
②M.2SATA
③2.5インチSATA
▶グラフィックボード
GTX1650、GTX1660がコスパ良い。
RTX 2060以上あれば望ましいですが、そこも予算と要相談。
メーカー NVIDA Geforce(ジーフォース)←かふたろう間違いない
メーカー AMD Radeon ラデオン ←かふたろう好きではある
Quadro ←CADとかに特化したプロ向き高い
RTXシリーズ ←かふたろう間違いない
GTXシリーズ 1650、1660あたり安価に販売されている←かふたろう
iKouzacom 動画編集にオススメなパソコン スペック
Core i 7 8700 6コア
・Intel Core i7 – 8700 (6 core, 3.2Ghz – Max 4.6Ghz)
・Memory 32GB (DDR3)
・Graphics Card Nvidia GTX – 1080 (8GB Video Ram)
・500GB M.2 SSD
ダストマン 映像制作に最適なPCスペックとは!?自作マシンと共に解説!
・Adobe AeやPrについてはグラボよりCPUの依存度が高い
▶CPU
・コア数よりもクリック数が高いもの コア=作業している人数(5以上になるとさぼる人がいる)
・インテルよりもAMDのライゼンの方がコスパ良が、元ものクロックのスペックはインテル方がよい
・結論 インテルがおすすめ
▶メモり
・32GBが最低
▶グラフィックボード
・プラグインとかに影響
▶ストレージ
・SSD一択(メインのストレージ
Aeの場合の優先順位
1.クロック数の多いCPU
2.32GBのメモリ
3.グラフィックボード
まとめ
・CPU:クロック数が高いものが良い。(もちろんクロック数高くてコア数が高いのが最強です)
・メモリ:32GB以上推奨
・GPU:買える一番高いやつ。Quadroよりも最近はGeforceがオススメ。
・ストレージ:メインはSSD一択、キャッシュ用もあるとなおよし!あとはHDDでもOK
れっくぷらす / Rec Plus 動画編集に必要なパソコンのスペック(2020年4月以降)
▶CPU
・第8世代以降のCorei 7 おすすめ ここは妥協しない方がよい
・Adobeの推奨使用が毎年かわってくる特にCPUは7000番台だと第7世代
▶メモリ
・Aeの場合32GB以上
▶ストレージ
・CドライブがSSDかHDDによってかなり違う
・メインストレージSSD500GB以上が最低(1TBで十分)
▶GPU
・AEなら積んでおいて方がよい
CPU : Intel Core i7 7700K
メモリ(RAM) : 32GB
ストレージ : SSD 1TB , HDD 8TB
GPU : NVIDIA GeForce GTX1080TI 11GB
Movie Press 失敗しない動画編集用のパソコンの選び方を解説
▶ストレージ
・今年中はSSDの値段が安いので、追加するなら買い時
・新規でパソコンを買うならM.2 SSD NVMe搭載モデルがオススメ
(SATASSDとM.2 SSDでは2倍以上の速度差になる 高画質の動画編集ならこだわる
①SATA接続のSSD
②SATA接続のM.2 SSD
③NVMe接続のSSD
・HDDとデュアルストレージになっているのが理想的。
・動画編集用のパソコン購入時はSSDのメーカーも確認したほうがいい。
▶GPU
・NVIDIA GeForce GTX1650でもクリア
▶GPUはエントリー製品で十分