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クロ(グレ・メジナ)の一夜干しの作り方!旨味をギュッと閉じ込める簡単調理法


週末のフカセ釣りで本命のクロ(グレ・メジナ)が釣れると、刺身はもちろん、違った味わいも楽しみたくなりますよね。

刺身で存分に味わった翌日や、少し数釣りができたときにおすすめなのが「一夜干し」です。水分が抜けることで旨味が凝縮され、焼いたときの香ばしさとジューシーさは格別です。

今回は、自宅の冷蔵庫で簡単にできるクロの一夜干しの作り方をご紹介します。


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クロのさばき方と下処理

まずは魚をさばいて開きにします。ウロコやエラ、内臓を綺麗に取り除き、血合いもしっかり洗い流したら、背開き(または腹開き)にします。

クロの詳しいさばき方や調理工程については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【参考記事】
脇田のクロ(グレ・メジナ)を絶品刺身で食す!下処理からお造りまでの調理工程&愛用ナイフ紹介


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塩水の塩梅(濃度)について

干物づくりの基本となる塩水ですが、一般的には「海水よりも少し塩辛いと感じるくらい(塩分濃度約10%〜15%程度)」が目安と言われています。

  • 水:1000ml(1リットル)
  • 塩:100g〜150g程度

この割合で作った塩水に、さばいたクロを浸していきます。お好みで塩加減は調整してください。


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塩水に漬け込む時間

塩水の準備ができたら、開いたクロを漬け込みます。

漬け込む時間の目安は約1時間〜2時間です。
あまり長く漬けすぎるとしょっぱくなりすぎてしまうので、魚の大きさや厚みに合わせて時間を調整してください。

しっかり漬け込んだら塩水から取り出し、キッチンペーパーなどで表面の水気をしっかりと拭き取ります。この水気をしっかり拭き取ることが、生臭さを抑えて美味しく仕上げるコツです。


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冷蔵庫での「冷風干し」がおすすめ

しっかり漬け込んだら塩水から取り出し、キッチンペーパーなどで表面の水気をしっかりと拭き取ります。(※この段階ではまだ表面がみずみずしい状態です)

※塩抜き・水気拭き取り後、ザルに並べた状態

本来は天日干しにするのが一番美味しく仕上がると言われていますが、外で干すとなると虫が寄ってくるのがどうしても気になりますよね。

筆者は虫が来るのが嫌なので、冷蔵庫でそのまま干しています。
やり方は簡単で、水気を拭き取ったクロをザルやバットなどに並べ、ラップをかけずに冷蔵庫の冷風にさらすだけです。

干す時間は**丸1日(約24時間)**あれば十分水分が抜けて、いい具合の干物に仕上がります。冷蔵庫干しなら衛生面も安心で、季節を問わず手軽に作れるのでおすすめです。

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虫の心配なし!衛生的で簡単な冷蔵庫干し

冷蔵庫で丸1日(約24時間)ほどじっくり冷風にさらすと、写真のように表面の余分な水分が程よく抜けて乾燥し、身がキュッと引き締まります。

※冷蔵庫で丸1日(24時間)冷風干しにした後の状態

冷蔵庫で丸1日(約24時間)ほどじっくり冷風にさらすと、写真のように表面の余分な水分が程よく抜けて身がキュッと引き締まります。

このひと手間によって魚の生臭さが綺麗に抜け、クロ本来の濃厚な旨味がしっかりと凝縮されるため、焼き上がりのジューシーさと香ばしさが格段にアップします。

天日干しと違ってホコリや虫の心配もなく、衛生面も非常に安心なので、いつでも手軽に美味しい干物が作れるおすすめの方法です。

本来は天日干しにするのが一番美味しく仕上がると言われていますが、外で干すとなると虫が寄ってくるのがどうしても気になりますよね。


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まとめ

今回は、クロ(グレ・メジナ)の一夜干しの作り方をご紹介しました。

  • 塩水の濃度: 水1Lに対して塩100g〜150g(お好みで調整)
  • 漬け込み時間: 1時間〜2時間
  • 干し方: 水気をしっかり拭き取り、冷蔵庫で丸1日干すだけ!

釣ってきたクロを違った形で味わう絶品メニューですので、ぜひ次の釣行の際にお試しください!

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