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【恒見周辺】マキエ分離でフグ撃退!良型クロ29cmフカセ釣行記【2026年9月20日】

釣り

はじめに

本命のクロダイを狙って釣行したものの、いざ竿を出してみるとフグの猛襲と超ミニコッパグレの餌取り祭り!さらに潮はほとんど動かない長潮というタフなコンディションでした。

しかし、マキエワークで餌取りを手前に引きつけ、竿1本先に見えた「良型クロの影」を00号仕掛けで狙い撃つことで、最大29cmを含むクロ(グレ)7匹の良型釣果を上げることができました!

今回は、長潮&餌取り高活性のタフな状況を攻略した実釣テクニックをご紹介します。

当日の釣行データ・タイドグラフ

日時:2026年9月20日(日)
潮回り:長潮(干潮 8:30 / 満潮 16:59)
ポイント:恒見の切れ波止周辺
天候・風:晴れ / 北寄りの風(4.7m〜7.8m)
本命ターゲット:クロダイ
最終釣果:クロ(メジナ・グレ)7匹(最大29cm)

当日の仕掛け・タックル構成

ウキ:エイジア 00号(全遊動・沈め釣り)
ハリス:DUEL 魚に見えないピンクフロロ 1.2号(50m)
タナ:1ヒロ〜1ヒロ半(浅棚狙い)
付けエサ:オキアミ生

フグが多いタフな状況でも、根ズレや噛み切りに強いピンクフロロの1.2号が今回も大活躍してくれました。

1. フグとミニコッパの猛襲!マキエ分離で足止め

釣り場に到着しマキエを撒くと、一瞬で海面が超ミニコッパグレとフグでいっぱいに。普通に仕掛けを振っても付けエサは瞬殺される厳しい状況でした。

そこで、手前にマキエを集中させて餌取りを足止めし、本命ラインと完全に分離させる作戦に変更。

手前に集まったエサ取りの群れの下をじっくり観察すると、コッパグレに混じって一回り大きい黒い影(良型クロ)がちらついているのを確認しました。

2. 潮が動かない長潮は「00号+浅棚」で攻略

長潮ということもあり、潮の動きは非常にまったり。そこで、ウキはエイジア00号を選択し、タナは1ヒロ〜1ヒロ半の浅棚に設定しました。

1. 手前にマキエを3〜4しゃく打ち、餌取りを引き寄せる。
2. 竿1本程度先のポイントへ仕掛けを投入。
3. 追いマキエを1しゃく足し、ゆっくりと馴染ませていく。

じわっと沈む00号のウキが、手前からのマキエと同調して浅棚を漂った瞬間、道糸がバシッと弾け飛ぶ爽快なアタリが発生しました!

3. 本命クロダイはお預けも、良型クロ(グレ)29cmをキャッチ!

足元に突っ込むパワフルな引きをかわしてタモに収まったのは、29cmの良型クロ(グレ)!

その後も同様のパターンでポツポツと拾い釣り、最終的に20cm超〜29cmのクロを7匹キャッチすることができました。

本命のクロダイには出会えませんでしたが、フグとコッパに揉まれる中で狙い通りの良型を引き出せた満足感の高い釣行となりました。

まとめ・次回への一言

・マキエの打ち分け: 餌取りが多い日は手前にエサ取りを集め、本命ポイント(竿1本先)としっかり分離する。
・長潮の攻略法: 潮が動かない時こそ、00号ウキで浅棚をじっくり見せる釣りが効果的。
・ハリスの信頼性: フグが多い状況でも傷に強く、見切られにくいピンクフロロ1.2号が今回も威力を発揮。

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